お金は重要だが全てではない

お金が重要だという事実から目を背けない

お金が人生の全てではない

今の文明社会で生活している以上、お金が重要であるという事実から、目を背けることは絶対に出来ません。
お金と別のものを比較して、どっちが大事かなどと議論することは、まったく無意味なことなのです。

お金を使って生活を営む場において、お金の代わりになるものはありません。

たとえば、
「お金がすべてじゃない」
「お金はそれほど重要ではない」
「お金なんて興味が無い」
こういった、意見も多くあります。
もしかしたら、あなたも、こう言い聞かされて育ったかもしれません。

送っていただく感想の中にも、かなり多くの方が、ご両親からこういった教育を受けたということが書いてありました。

「お金がすべてじゃない!」

たしかに、こういう意見の持ち主は、本当にお金などどうでもいいと思っているのかもしれません。

しかし、その人が、お金に関心が無かったとしても、生活する上で必要なスーパーや、コンビニ、銀行などは、その人の「お金」に高い関心を持っています。
これは、間違いありません。

だから、この世界で生きていく以上、お金が重要であるという事実から、目を背けてはいけないのです。

お金持ちが豊かにはなれるわけではない

そして、これを踏まえて上で、もう一つ大事なことがあります。
それは、お金持ち=豊かさではないということです。

豊かである要因の一つにお金はありますが、それは決して全てではないということです。
もちろん、お金が無いと豊かには暮らせません。

しかし、金を稼ぐことと、人生を豊かにすることとは異なるのです。

そもそも、人間の幸福とは
「人に愛されること」
「人に褒められること」
「人の役に立つこと」
「人に必要とされること」
だと言われます。

この中には、「お金がある」ということは、含まれていません。

お金持ち=豊かさではない

お金持ちになることと幸福とは別の問題

人間の究極的な欲求は、幸福になるということです。

そのためには、豊かさが必要になります。
しかし、豊かさ=幸福だとも限らないのです。

豊かさは、幸福の一部の条件にしか過ぎません。
ましてや、お金があるということなど、その豊かさのまた一部にしか過ぎないのです。

こういったことを、しっかり理解した上で、お金に関する知識やスキルを持つことは、生きていく上で、とても重要なことだということを、しっかりと認識しておいてください。

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